Engineer Knowledge

ベルトカット装置

作成者: Engineer Knowledge|2026年05月14日

採用事例:パレタイジング装置

概要


ポリエステルベルト素材へ超音波ウェルダーでスリットを入れるとともに、
レーザーマーカーでカットする装置です。
ベルトの印字マークをカメラで読み取って送り量を変更することで
カット長さを自由に変更することが可能です。

 

ポイント


カメラで読み取ったベルトの印字マークを基準に位置補正を行います。
カメラの補正データから送り量を変更し、カット寸法を決定します。
カメラの補正データをレーザーマーカーへ取り込むことで、カット位置のズレを無くしています。
カット長さ精度は±0.6mmを実現しました。
レーザーでカットによる任意形状のため、直角カット、Rカットなどの多品種対応も可能となりました。
サイクルタイム 4秒/ベルト長300mm/本を実現しました。





 

 

導入効果


カット作業の1名の省人化を実現しました。
手作業の場合、1本あたり8秒以上掛かっていた作業が、4秒/本となったことで生産数が2倍になりました。
レーザーで溶かしながらカットすることで、カット面のほつれ防止になることから不良削減にも貢献出来ました。






FA・自動化 事例一覧はこちら